Yuki Kajiura LIVE vol.#9 “渋公Special “の感想

絶賛ブラックベリーのメール障害真っ只中です。
それはそれとして、やっとYuki Kajiura LIVE vol.#9 “渋公Special “を全編観ました。

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とぎれとぎれに観ていたためまとまった感想が書きにくく、思ったことを箇条書きします。

・戸丸さん無双。
・貝田さんがいるせいかWAKANAがリラックスして歌っていて非常に調子が良い。
・いつもながらライブが楽しそうなKEIKO。
・レギュラー4人の中で一番声量があるのはKEIKO。
・KAORIの声は聴いているとクセになる。ちょっと切ない声質が。
・脳天突き抜ける高音を楽々歌っている貝田さんに絶句。
・いままではWAKANA+KEIKOの相性がベストと思っていたが、KAORI+KEIKOも捨てがたい。
・WAKANAの衣装、好き。
・高身長、歌、パフォーマンス含め、一番ステージ映えするのはKAORI。
・今更ながら、ASUKA=結城アイラ。。。
・音質に不満なし。でもカメラ割はいまいちのところあり。
・特典映像には大幅カットされているMCを入れてほしい。
・FBMさんありがとう。

結論ですが、買ってよかった。

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Yuki Kajiura LIVE vol.#9 “渋公Special”からのDistance/eternal blue

Yuki Kajiura LIVE vol.#9 “渋公Special “を買いまして、時間を見つけてはちょっとずつ観ているのですが、eternal bueにはまってしまい前に進めません。この手の曲には非常に耐性がなく、すぐにやられてしまいます。

で、アマゾンでシングルCDを購入。

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さっきから聴きはじめて何周目でしょうか。。。
でもね、なんか渋公Specialのほうで観て聴いていたほうがより気持ちがいいことに気が付きました。ライブで収録されているほうがより一体感があるのです。シングルCDのほうはなんかボーカルが混ざり合ってないというか、あぁ多重録音だなぁという雰囲気。ほんとのとこはわかりませんよ。一発録りかもしれないし。

どっちが好きかというだけで、音質に不満があるわけではありません。曲はやはり最高。梶浦ワールド万歳!

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